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CREA MUSIC

大阪兵庫でマンツーマンボーカルレッスン/初心者向けDTM・作編曲レッスンでアーティスト活動をはじめよう/アカペラに特化したグループレッスンも!

無料公開ボーカルレッスンを行います-CREA MUSIC KAWACHINAGANO

 

こんにちは!CREA MUSIC 講師の尾花由佳理です。

CREA MUSIC KAWACHINAGANOが開講し、一か月が経ちました。

少しずつですが、河内長野や南大阪のみなさんにとって身近なボーカル教室となれるよう頑張ってまいります。

ご予約は下記サイトで承っております♪

creamusic17.wixsite.com

Facebookページもありますので、ぜひいいね!してくださいね☆

CREA MUSIC KAWACHINAGANO-河内長野

 河内長野おでかけ情報さんにも掲載して頂いております!

河内長野駅より徒歩3分のスタジオにてボーカルレッスン・コーラスグループレッスンが開講します! | 河内長野おでかけ情報

ブログにも道順なども含めてご掲載頂きました!

河内長野駅より徒歩3分のスタジオでボーカル・ボイストレーニングとマンツーマンレッスン・コーラスグループレッスンが受けられるCREA MUSIC | アローラルスタッフブログ

 

また、CREA MUSIC KAWACHINAGANOから講師の私・尾花由佳理ですが、

今月29日河内長野市にある清教学園で開催されます「清教FESTA」に出演いたします。

私・尾花と講師の西尾薫が卒業した学校でもあり、西尾講師は清教学園合唱部のボイストレーナーも務めております。

清教学園卒業生を中心としたイベントですが、一般の方もお気軽にご参加いただけますよ。ステージも二回出演いたしますので、ぜひお越しください。

 

また当日は無料でご参加いただける
公開プチボーカルレッスンの講師も務めます☆

色んな方に気軽に楽しんで頂ける&すぐに取り組んでもらえるような内容でレッスンを行いますので、ぜひ遊びに来てくださいね!詳細は下記サイトで☆

清教FESTA - 清教FESTA2017

 

では本日はこれで。またレッスンでお会いしましょう☆

オケと吹奏楽の違いの話、からの・・・

講師の西尾です。
3月も今日で終わり!
もうすぐ春ですね!皆さんいかがお過ごしでしょうか!?
しかしまだ朝晩は寒いですねー!
オペラや歌曲が盛んなヨーロッパでは春の喜びを歌った曲がとても多いです。
なぜかと言うと、冬がめちゃくちゃ寒いから。
生きのびるために、春が早く来て欲しかったんですねー。



さて今日は少し楽器の話をしたいと思います。


吹奏楽や、オーケストラって聞いたことがありますか?

どう違うものなのでしょうか。

ざっくりいうと、
吹奏楽は、吹いて音を鳴らす楽器(管楽器)たちがメインとなっており、他にコントラバス(おっきいヴァイオリンみたいなやつ)などの弦楽器や、打楽器で構成されます。

オーケストラ(管弦楽)は、吹いて音をならす「管」楽器と、弓で弦をこすったりはじいたりして弾く「弦」楽器と、打楽器の集まりです。
ざっくり。

ちなみにブラスバンド吹奏楽とはまた別で、弦楽器も木管楽器もおらず、金管楽器(ブラス)と、打楽器のみで構成されます。


オーケストラでは、ヴァイオリン属性の楽器がかなり多く、吹奏楽になると、それがクラリネットなどに代わるわけです。


さて、何が言いたかったのかというと

宣伝です。

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4月29日(土祝)
大阪城公園駅が最寄りのいずみホールという800人規模の響きの良いホールで、
カルミナ・ブラーナ」という全25曲で構成された、オーケストラと、合唱と、独唱のための曲の中で、
ソプラノ独唱をします!

しかし今回は、オーケストラではなく、吹奏楽での演奏です!
先ほど言いました、管楽器がメインのやつです。

これはフィルハーモニック・ウインズ大阪(オオサカン)さまの第32回定期公演です!


かるみなぶらーな なにそれしらん、難しそう。
と思ったあなた。


私も思いました。


でも、絶対みなさん聞いたことあります。

「カルミナブラーナ 運命の女神」
でググってみてください。

聞いたことありますよね!!
テレビやCMなどでよく使われているあの曲は、カルミナブラーナの第1曲目だったんですね。


なんかこわそう。
と思ったあなた。

私も思いました。


では、歌詞の一部をご紹介しましょう。

「おいでお嬢さん、この身体が花咲くようだ
いまや乙女の恋しさに全身が燃え上がる。」

全然こわくないですよね。
乙女、来てくれないんでしょうね。
その乙女が、そう!私!です!

恋に悩む若者の心を歌っているという内容は、現代のポップミュージックとなんら変わらないと思います。

最終的に乙女にも恋が芽生えるんですが、
その喜びを、ト音記号で五線の下に線1本だけ足す真ん中のドの上のドの上のドの次のレまでだして表現します。青☆春☆爆☆発!!!


そしてカールオルフの音楽は、どの曲もとても綺麗で、そう行くか!っていうコード進行やリズムがいっぱいで飽きず、とても面白いです。


チケット絶賛発売中なので、ご都合よろしければ
creamusic17@gmail.com西尾までぜひご連絡ください♪


以上、ボイトレともオペラとも関係ない、宣伝記事ご覧くださりありがとうございましたm(_ _)m

西尾

上達の秘訣は、あこがれ!

CREA MUSIC(クレアミュージック)講師の菊池です。

 

自分は発声のことに特化して記事を書こうと

これからも思っていますが

今回は練習を始める前の方にも

練習を進めている方にも

少しでも早い段階で考えておいて欲しい

ような内容を載せていこうと思います。

 

突然ですが

 

憧れる歌、声はありますか?

 

前回の自分の記事で

まずは声を鍛えることが重要

ということを述べさせていただきましたが

 (※下記参照)

creamusic17.hatenablog.com

 

そういった声の基礎トレーニングも

もちろん大事ですし

 

音域が広がるのも

声量が上がるのも

ビブラートができるようになるのも

コブシなど装飾技法が身につくのも

etc

 

かなり時間を要する大変な作業です。

ので、毎日少しでも時間を割いてやったほうが良いでしょう。

 

が、同時に

音域が広いから

声量があるから

etc

 

良い歌手とは限らないというのも

常に念頭に置きながら練習をしていくことも

同じくらい大事だと思っています。

 

学校のテストのように出題範囲があって

「そこさえやってれば結果が出る」

 

なんてことは、歌の世界にはないからです

 

どこまでいっても

自分に必要な技巧や表現方法を

自分で考えてみる

しかないのです。

 

ですが、好きな音楽の中にいつも答えはあると言いますか

迷った時は、自分の「好き」を大事にして欲しいなと思います。

 

例えば「手嶌葵さん」のように歌いたい方が

声量あげるトレーニングばかりしていても

近づくことは難しいでしょう

 

などなど、好きな音楽(あるいは話し手)を聴くことで

自分の表現や課題が見えてくることもあると思います。

 

要するに

 

聴くということを大事にして欲しいのです。

 

勘がいい方は発声練習(ボイトレ)はしたことないけど

好きな歌手のCDやレコードを聴いて真似していたら

歌えるようになっていったということもあるくらいです。

 

よく分からなくても

1回、2回と聴いてみることで発見があります。

(その際、再生プレイヤーのリピート🔁機能

はOFFにしておくことをお勧めします。)

 

スーパーやゲームのBGMなど同じ曲を

何度も聴いているうちに

色んなパートが少しずつ聴こえてくる

なんて経験された方もいらっしゃるかもしれませんが

回数を重ねていくうちに自然と耳は

より多くの情報をキャッチしていくのです。

 

自分の気づかない範囲で、好きな歌を

追いかけていてくれるかもしません。

 

 

更に深く聴く方法もありますが、

それはまた別の機会に。

 

もしかしたら

レッスンに来られたことのある方は

あれか!

と思っているかもしれませんね。

 

 

 

いろんな声を知ることで

自分の声の可能性が広がること。

 

一つの声を深く知ること。

 

同じくらい大事だと思っています。 

 

声という楽器を使って

どう表現するのか

自分なりに長い時間かけて

探していって欲しいと思っています。

 

 

喉と同じくらい耳は大事というお話でした。

 

最後までありがとうございます。

編曲ってなんだ!?

こんにちは、crea music講師の長宗です。
 
突然ですが、皆さんは「コード」っていう言葉を聞いたことがあるでしょうか??
 
コードネーム、文字コードドレスコード…電線の事もコードっ呼んだりしますが、今日お話ししたいのはもちろん音楽に関係する「コード」について、です(笑
 
音楽の世界で言うコードというのは、つまり和音のこと。学校の音楽の授業でも習った、「ドミソ」とか「ドファラ」とか、あーいうやつです。
 
この音の組み合わせや並べ方によって、明るい響きや暗い響き、澄んだ響きや濁った響き、硬い響きや柔らかい響き…という具合に、いろんな響きを生み出すことができます。
 
例えばピアニストやギタリストが歌に伴奏をつける時なんかは、メロディラインを聴いて(もしくは譜面で見て)、それに合うコードを選んで演奏していくわけですね。
 
皆さんも試しにちょっとやってみませんか?
大丈夫。いきなり壮大なバラードの伴奏を弾きこなせ、なんて無茶は言いませんから(笑
 
 
使う曲は、「チューリップ」
 
…の、最初の部分。
 
…の、咲いた〜♪のとこだけ(笑
 
 
「なめんな」と思ったアナタ。アナタこそチューリップをなめちゃいけません。シンプルで短い曲ですが、その中に作曲メソッドがたっぷり詰まってるんです。ホントですよ!(笑
 
では、手元に鍵盤をご用意下さい。おもちゃのピアノでも、ミニキーボードでも、なんならスマホのアプリでも構いません。音が一度に4つ以上出ればどんなものでもOKです。
 
用意できたら、左手で真ん中らへんのドミソを、ジャ〜ン♪といっぺんに鳴らしてみて下さい。キレイですよね?
 
今度は、右手を左手の1オクターブ上に置いて、左手でさっきと同じようにドミソと鳴らしながら、同時に右手でドー、レー、ミー♪と一つずつ順番に鍵盤を弾いてみてください。
 
皆さんのよく知っている「チューリップ」の出だしのフレーズになったはずです。この響きが「気持ち悪くてたまらん!」という方。鍵盤のチューニングが狂っているか、もしくは大変珍しい感性をお持ちのようです。ぜひ一度ゆっくりお話ししましょう(笑
 
次に左手のドミソをそのまま1つ下にずらしてシレファに変え、同じことをやってみてください。(右手はドー、レー、ミー♪のまま)
 
今度はどうでしょう??この響きが「気持ち良くてたまらん!」という方。鍵盤のチューニングが…(以下同文)
 
さて、チューリップの伴奏としててこの2つのコードを試してみて、皆さんはどちらを選ぶでしょうか??シレファを選ぶという方。(以下同文) 
 
こんな風に、メロディとの相性や響きを考えながら伴奏をつけたり、伴奏に使う楽器を選んだりすることを「編曲」とか「アレンジ」って呼びます。つまり、今の場合だと…
 
伴奏に使う楽器→ピアノ(or キーボード)
1小節目のコード→C(ドミソ)
 
という編曲を行なったことになります。
 
この編曲という作業、作詞や作曲に比べるとあまり取り沙汰されない事が多いですが…
 
非常〜〜〜〜に、重要です!!!!
 
決して大袈裟ではなく、世界中の人が知っていて口ずさめる名曲中の名曲であっても、編曲のやり方一つで世紀の駄曲に変えてしまうことが十分に可能です(笑 つまり、曲を活かすも殺すも編曲次第!ということですね。
 
皆さんがテレビの音楽番組をご覧になる時、ボーカルが歌っているバックでどんな事が起こっているか=どんな編曲になっているか、というところにも是非耳を傾けてみてください。音楽を聴く楽しみが倍増すると思いますよo(^_^)o
 
長宗
 

ボーカルレッスンって誰が受けるもの?

こんにちは!CREAMUSIC ボーカルレッスン・DTM講師の尾花です。 

突然ですが、わたし、ボーカル講師をはじめて4年ほどになります。

まだまだ講師歴としては短いですが、その間にもたくさんの生徒さまと出会ってきました。

ボーカル教室にはいつもたくさんの方が体験レッスンにいらっしゃいます。

老若男女様々な方がいらっしゃるのですが、初めてお越しの生徒さまがよく言うのがこれ。

「プロ志望とかじゃないんですけど、習いに来ていいんですか?」

「カラオケで歌う程度で、まったくの初心者だけど、レッスン受けれますか?」

「歌が苦手なんですけど、そういう人も通ってますか?」

 

なるほど。実は私も昔同じことを思っていました。

 

私、中学から合唱をはじめて、その延長線上で声楽を習い始めました。

声楽も合唱も楽しかったのですが、本当はポピュラーボーカルの教室にも通いたかった。(当時は近所でそういう教室はありませんでしたが)

でも、ポピュラーボーカルの教室の門をたたくのには抵抗がありました。

「クラシックの声楽を習うのは、ピアノのお稽古のように、正当な理由がある気がするけど、ポピュラーボーカルのレッスンは芸能界を目指しているかわいい女の子が受けるものでしょ!友達だけどみんなライバル!みたいな華やかで激しい世界の住人のものでしょ!おいらなんて門前払いだよな!!」

 

今でこそ正当な理由ってなんやねん、て感じですが、本当にそう思っていたのです。

(多分小学生当時はやっていた沖縄アクターズスクールの漫画のイメージからそういう風に思い込んだのかと思われます)

 

でもここまでではなくても実際、

「ボーカルスクールってみんなプロを目指していて、オーディションとかをバンバン受けてるんでしょ?」って思ってらっしゃる方がいます。

もちろんそういった方もいますし、そういう方のお手伝いもしています。

ですが、ボーカルってもっと気軽に楽しんでいいと思います!

カラオケで目立ちたかったり、

歌がうまくてちやほやされたかったり、

新しい趣味がほしかったり、

ストレス発散したかったり、

歌えるようになりたい一曲があったり、

歌への苦手意識を克服したかったり。

理由はたくさんあると思いますし、なんでも大丈夫です。

 

なんで、音楽を楽しむことはこんなにもハードルが高いのだろうか?と不思議に思うことがあります。

一時期私も音楽をやることにハードルを感じていました。

音楽が大好きだけど、音楽をやるって難しいよな、と。

でもそんなのは嫌だ!音楽やりたかったらやるんです!歌いたかったら歌う!!

いつでもお手伝いします!

 

誰でも音楽したいと思ったら音楽ができる環境をつくるお手伝いがしたい。

うまくなりたいと思ったら、努力と根気がいるけど、努力するための環境をつくるお手伝いをしたい。

そんな思いでCREA MUSICをスタートさせました。

 

先日もお知らせしていますが、4月よりCREA MUSICのレッスンが、

私と講師の西尾の出身地である大阪府河内長野市でもご受講頂けるようになりした。

開講に伴い、CREA MUSIC KAWACHINAGANOご予約専用サイトを開設いたしましたので、ぜひご覧ください♪

 

creamusic17.wixsite.com

レッスンは南海・近鉄河内長野駅から徒歩三分のところにありますEMS総合音楽院のスタジオにて実施させて頂きます。駅近のとてもきれいなスタジオです。

しばらくは月曜日夕方からの開講となっておりますが、曜日・時間帯などはお気軽にご相談ください。

 

もっともっとたくさんの人のそばに音楽がある環境を提供していけるよう、

小さなことから頑張ります。

ぜひよろしくお願いします。


 
 

【CREA MUSICよりお知らせ】大阪府河内長野市でのボーカルレッス開講決定!

いつもCREA MUSICレッスンをご利用下さり、ありがとうございます♪

CREA MUSIC講師尾花です。

今年から本格的にボーカルレッスンのサービスを開始し、

三宮・西宮・本町などを中心にレッスンのご提供をしてまいりましたが、なんと!

4月よりCREA MUSICのレッスンが、

大阪府河内長野市でもご受講頂けるようになりました。

開講に伴い、CREA MUSIC KAWACHINAGANOご予約専用サイトを開設いたしましたので、ぜひご覧ください♪

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creamusic17.wixsite.com

レッスンは南海・近鉄河内長野駅から徒歩三分のところにありますEMS総合音楽院のスタジオにて実施させて頂きます。駅近のとてもきれいなスタジオです。

しばらくは月曜日夕方からの開講となっておりますが、曜日・時間帯などはお気軽にご相談ください。

 

実は河内長野は、私と、講師の西尾の出身地でもあります。

また、EMS総合音楽院は私が中・高時代に声楽のレッスンを受講させて頂いて音楽教室でもあります。

今回はご厚意でスタジオをお借りすることができ、ポピュラーボーカルのレッスンを開講させて頂くことが決定いたしました。

河内長野はコーラスなどの音楽活動が盛んな地域で、歌や音楽を愛する方がたくさんいらっしゃいます。ですが、「ポピュラーボーカル」のマンツーマンレッスンを受講できる環境はこれまであまりありませんでした(少なくとも私はそうでした笑)

河内長野の皆様に更に音楽を身近に感じて頂き、歌を楽しんで頂ける場所を提供できればと考えております。ぜひよろしくお願いいたします!

 

また、それに加えて、

2017年6月より第2・4月曜日、“ボーカル・ボイスサロン CREA MUSIC”の活動をスタートいたします。

女性を対象としたコーラスグループレッスンです。

日本語の歌を中心に、歌はもちろん、普段の会話の中でも活かせる明るく美しい発声を目指したグループレッスンです。

歌が好き、カラオケが上手になりたい、音楽友達を作りたい、明るく美しい声を身に着けたい、そういった方はもちろん、

最近声がでづらくなってきた、コーラス活動に参加したいけど自信がない、歌が苦手、という方にもお気軽に参加して頂きやすい場にしていければと思います。

マンツーマンレッスンと同じスタジオでの実施です。

 

どちらのレッスンも是非お気軽にお申し込み下さい!

オペラ的発声法??

こんにちは。

講師の西尾です。

前回私の記事では、オペラとミュージカルの違いを簡単に紹介いたしました。
今回は声について話したいと思います。

根本的な違いを言うと、ミュージカルでは、必ずマイクを使います。
「マイク持ってないやん」
という舞台でも、耳にかけて肌色にぬったピンマイクをつけていたり、
衣装やカツラにしのばせていたり、上から下からマイクで声をひろっています。

もちろん、ポップス歌手の方もマイクを使って演奏するのが基本でしょう。

オペラでは、基本的にはマイクを使いません。
生の声を響かせて1000人を超える音楽ホールの3階席の端の端のお客様まで歌声をとどけます。
たとえその歌が「独り言」でも、「病気で死ぬ直前」でも、
遠くまで響く声でその状況を表現します。


これは発声法の違いによります。

 

オペラは上に書いた通り、マイクを使わない(そもそもマイクがなかった時代に生まれ発展した)ものなので、身一つで大音量を出すために、横隔膜をさげ、お腹で支え、いわゆる腹式呼吸を使って発声します。

 

また、口の中は、普通に喋るよりも縦に深くあけて、響きやすいように発語します。

オペラを何も知らない方でも、口を縦にあけて宇宙戦艦ヤ●トをカラオケで歌ってみたら、声量なくともオペラっぽくなってご友人に笑ってもらえるんじゃないでしょうか。すべったらすみません。

笑われる理由は、いつもの貴方と違うから。滑稽に見えるのでしょう。

普段の貴方通りの自然な発声でオペラは歌えません。

しかしそれを極めていくと、人に感動を与えられるオペラ的発声法になれる、と思っています。

 

しかしただ極めると言っても、色んなやり方があると思います。

まず呼吸についてだけでも、腹式呼吸推奨派と、そんなもん意味あらへん派は両方あります。。

発声って、身体の中のことですから、

「声帯を1しめて、息を100だしましょう。今日は声の響きが3増えましたね!」
なんてことは言えないですから、
抽象的な言葉ばかりのレッスンになってしまう先生がよくいらっしゃると思いますが、真似が得意な人はその方が上手くなれるかもしれないですし、頭脳派の人は時間とお金の無駄かもしれません。


歌のレッスンは、「自分のなりたい声」を目指すための、「自分にあった発声法」、「自分にあった先生」を選ぶのが一番だと思います。

上達するためには継続が大事ですからね。

 

皆様も根気よく頑張ってください!

そして、年齢、性別、体格などは関係なく、どなたでもはじめられるので、

是非オペラ的発声法、やってみませんか??

 



 


西尾