CREA MUSIC BLOG 【音楽教室】  大阪市平野区&河内長野市

大阪市平野区/河内長野市の音楽教室【CREA MUSIC(クレアミュージック)HIRANO/KAWACHINAGANO】ボーカル・ギター・ドラム・作曲・レコーディング…色々なコースやサービスであなたの「こんな音楽をやりたい!」「こんな夢を叶えたい!」そんな気持ちをサポートします。

CREA MUSIC LIVE 2019(生徒発表会ライブ)が、

目前に迫ってまいりました!

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生徒の皆さんは本番までのラストスパートです(^▽^)/

生徒さんの活躍を見に、ぜひぜひご来場ください。

また、私も人前で歌ってみたいなあ、という思いをお持ちの方も、

ぜひクレアミュージックの楽しいイベントをのぞきにきてくださいね😊

 

大阪市平野区JR加美駅・新加美駅から徒歩5分の音楽教室
CREA MUSIC HIRANO クレアミュージック平野】

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南海・近鉄河内長野駅から徒歩2分
ボーカルレッスンを受けるなら

CREA MUSIC KAWACHINAGANO(クレアミュージック河内長野

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【大阪市平野区/河内長野市の音楽教室】CREA MUSIC 生徒さまの活躍♪♪

お久しぶりです♪

しばらく投稿が滞っておりましたが、

令和にはいってCREA MUSIC河内長野校でも平野校でも

新たな生徒さまとの出会いがたくさん


日々生徒さまも講師も力を合わせてレッスンに励んでいます😊

 

また今年に入って河内長野で開催されたイベントなどにも多数の生徒さまがアーティストとして出演してくれています。

 

①3/31(日)に開催された【奥河内.meフェスティバル】には3名の生徒さま

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朋恵さん

 

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YUKINAさん

 

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misakiさん


講師の尾花由佳理がライブ出演いたしました♪♪


野外のステージや、イベントでのライブ演奏は初めて!という生徒さまもいましたが、みなさん堂々としたステージでした。

 

②5/18(土)【駅フェス千代田】には

生徒の植城微香さん、

講師の伊藤彩さん、

平野校講師陣で活動するアコースティックユニットQrept(クリプト)が

ライブ出演いたしました。

念すべきプレイベントのステージにCREA MUSICの仲間たちで出演できたことをうれしく思います!

CREA MUSICでは地域の皆さまのお力添えもいただき、

生徒の皆さんのアーティストとしての活動を応援・サポートしています。

CREA MUSICにはまだまだたくさんの素敵な若手アーティストがいます!


河内長野市、また平野区から素敵なアーティストのみなさんがどんどん羽ばたいていくことができるよう、

ぜひこれからもこのような機会をいただけると嬉しいです♪♪😊


ご覧くださった皆様、イベント関係者の皆様、ありがとうございました!

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【ドラム・ギター・ボーカル】小中高校生は5月がおトク!!新生活応援キャンペーン♪【平野区加美・新加美の音楽教室】

こんにちは!CREA MUSICです!

5月まで平野校では小中高校生向けのキャンペーンを実施しておりますので、

本日はキャンペーン内容のご紹介です!

 

現在、CREA MUSIC HIRANO(クレアミュージック平野)では5月中にご入会頂いた【小中高生】の皆様は、【入会金(2,160円)が🌸無料🌸】になります。
この春、新しいことに挑戦してみませんか?


特に!

軽音に入りたい、軽音で活動中という学生の皆さん

本格的なドラム・ギター・ボーカルレッスンを受講し、

実力を伸ばして部活動でもっともっと活躍してみませんか??

 

【ドラム】

CREA MUSIC HIRANOでは生ドラムを使った本格的なレッスンが受講できます。

初心者の方にも基礎、譜面の読み方など、一から丁寧に指導いたします。

マンツーマンでみっちりレッスンが受けられるから、ドラムはなかなか個人練習ができないという方にももってこい!

 

【ギター】

アコギ・エレキどちらでも自由にレッスンが受講でき、楽器のレンタルが無料なので学校帰りに気軽に来校できます!バンドでの演奏活動経験も豊富で、ソロギタリストとしても活躍する講師から本格的な指導が受けられますよ♪

独学でお悩みの方はぜひ!一度体験レッスンをご受講ください。

 

【ボーカル】

一番身近で、けれどどういう風に練習すればうまくなれるのかわからない、というのがボーカルの難しいところ。指導経験豊富な講師によるレッスンで、今の悩みを解消したり、更に魅力的な歌を歌えるようになりますよ♪

他の人をびっくりさせるような歌唱力を身に着けよう!

体験レッスンは【540円/30分】HPからお気軽にご予約ください!


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【コラム】ボーカル講師がトライしている花粉症対策について!

こんにちは!CREA MUSICです♪

花粉症をお持ちの方にはつらい季節になってきました。

今年の花粉飛散量は前年の〇倍…などという報道もされている最近😥

特にボーカルの方にとって花粉症は切実なものです💦

 

CREA MUSICがある大阪では3月上旬がスギ花粉のピーク、4月上旬がヒノキ花粉のピークとなるようです。

今でも十分につらーい花粉症ですが、ピークに向けて❕

講師が実践している花粉症対策をご紹介します。

もしかしたら少し花粉症がマシになるかもしれません。

よろしければ参考にしてみてください。

 

マスクを着用!!

当たり前ですが……でもこれがなんだかんだと一番身を守ることのできる方法です。

花粉を顔に寄せ付けない!!できるだけ顔に密着するタイプのものがいいと思います。

また、「PM2.5対応」と書いてあるようなPM2.5や黄砂や花粉などの細かい粒子をブロックしてくれるタイプのものを選んでいます。

眼鏡で目を守る

講師はコンタクトをつけている場合が多いのですが、今日は眼鏡でもいいかな、という日は極力眼鏡にしています。コンタクトだとレンズに花粉が付着して花粉症が悪化することがあるようです。眼鏡は花粉から目を守ってくれるそう。

講師は使用していませんが、ゴーグル形の眼鏡なんかもあるようですね🤓

 

家に花粉を飛散させない。

まずは家に着いたらコートを手で払って、花粉を落とすこと。コートの記事はウールなどの毛足の長いものより表面のさらっとしたポリエステルなどの化学繊維がおすすめ手洗いうがい洗顔も忘れずに。はやめに部屋着に着替えた方がいいみたいですね。

お洗濯のあとは外で干さずに部屋干しで!お掃除もこまめに。

 

基本はこんなことを気を付けていますが、余裕のある方はこんなことを試してみてもいいかも??

 

花粉症対策グッズを使ってみる

花粉症対策用のスプレーや鼻に塗るクリームなど、最近は色々な花粉症対策商品が出ています!講師もできるだけ使用するようにしています😊

 

お腹の調子を整える!

腸内環境が乱れ免疫力が低下すると花粉症も悪化してしまうそうです。講師はまさにこれ!お腹の調子を整えるように心がけると少しだけ症状がらくになったように思います。乳酸菌サプリの使用や食生活の改善もポイントということですね。

 

試せそうな内容はあったでしょうか?

季節に関係なくいい歌が歌えるよう、みんなで頑張っていきましょう♪

 

 

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[Vocal Tips-呼吸のお話②]息は吸おうとしなくていい??−CREA MUSIC HIRANO/KAWACHINAGANO

こんにちは!CREA MUSICの尾花です♪

VocalTipsでは今レッスンに通っていない方でも意識しやすい歌のポイントをお伝えしていきます。できるだけ簡単な説明で読みやすく書いていきたいと思います。

 

今日は歌の中で「息を吸う」ことについてお話していきたいと思います。

息を吸うときに気を付けてほしいなーと思うポイントです。

それは「息を吸おうとしない」こと。what??(*_*)

 

前回言った通り歌のうまさに肺活量は関係ありません。莫大な肺活量があったとして歌が上手くなるかというと実際はそんなことはありません。

ですが、みなさん「歌にはたくさんの息が必要だ!」と思っているんじゃないかな?

重要なのは「適切な量の息をコントロールしながら吐く」ことですよ~というのが前回のお話でした。

 

「歌にはたくさんの息が必要」と思っている方の多くは先入観や誤った知識からそういうイメージを持っていると思うのですが、「だって息が続かないんだもん!足りないんだもん!」ていう実体験がある方もいるかと思います。

そういう方の場合、息の量が足りていないというよりは、息の使い方がよくない、という場合が多いです。息の使い方を改善したい、というとき……まずは「息の吐き方」ではなく「息の吸い方」に着目してみましょう♪

 

課題曲のワンフレーズ、息を吸うところまで歌ってみてください。息を吸った後、次のフレーズにうつるわけですが…。歌い終わった後に意識的にたくさん息を吸い込もうとしていませんか?

このとき意識を変えてみてください。歌を歌うときはもちろん息を使うのですが、次息を吸うときは「息を吸う!」のではなくて「使った息が勝手に戻ってくる」という感覚で空気を取り込みます。

イメージはスポイト。押し出した分の息をふっと力を抜いて戻す、です。

感覚がわからない!という方は、一度息を吐ききってみてください。ゆっくり時間をかけて息を吐いて、あ、もう吐けないな、と思ったら頑張るのをやめてリラックスしてみてください。

わざわざ息を吸おう!としなくても、自然と息が戻ってきますよね。

基本的には息の吸い方はこれにつきます。

使った分だけ息が戻ってくる。息を吸おうとするのじゃなくて、リラックスすると息が戻ってくる。

 

「吸い込もう!」としている方の多くは、目いっぱい息を吸い込もうとすることで不必要な力みが生じている場合が多いです。なので息をスムーズに吐き出せなかったり、吐き出す息の量をコントロールできなかったり……。

そういう方はワンフレーズ歌った後、ゆっくり息が戻ってくる感覚を感じてみてください。力が抜けたな、戻ってきたな、と思ったら、それ以上たくさん吸い込もうとせず、それから次のワンフレーズへ、という感じで、一度テンポを無視して歌ってみてください。

少し歌うのが楽になるんじゃないかな?と思います。

 

また、歌に真剣に取り組んでいる方は、「お腹に力を入れて息を吐く」ということに重点を置きすぎていて、逆に吐き出す息のコントロールができていない方もいます。

お腹をベコベコ動かして、息を急激に吐きすぎているせいで逆に息が足りなくなったり、息もれが起こったり、喉に負担がかかったり。

普段お腹に力を入れたり動かすことばっかり意識している、という方は一度その意識をやめてみて、「息が戻ってくる」感覚に注意をおいてみてください。

 

歌を歌うとき、まずは、「歌を歌うというのは大変なことだ」「パワーのいることだ」「力を振り絞らなきゃいけないものだ」という意識を手放すことが大事なのではないかな、と思います。

親しい人に話しかけるように、自然と歌を歌えるといいですね♪♪😊

 

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[Vocal Tips-呼吸のお話①]肺活量を鍛える必要はある?ない?−CREA MUSIC HIRANO/KAWACHINAGANO

こんにちは!CREA MUSICの尾花です。

 

今回はよく巷で言われる「歌は肺活量!」という説について書いていきたいと思います。

生徒の皆さんにもよく「私、肺活量がなくて…💦」という相談をうけるのですが、

結論から言うと「歌のうまさ」というものに肺活量は関係ありません。

これ、最近いろんなボイストレーナー・ボーカルトレーナーの方が「関係ないよ~!」っていろんなところで書いてくださってますね。

私自身も若いころに知っておきたかったことの一つです。

なので肺活量がないことにコンプレックスがある生徒さんは、今日から肺活量のことは

忘れていただいて結構かと思います😃ご安心を(笑)

 

まず、肺活量が必要!と思っている方は一つ大きな誤解をしている場合が多いです。

歌はたくさん息を吸って、たくさん息を吐くもの…

そう思っているのではないでしょうか??

声量を出すにはたくさん息を吐けばいい、高い音を出すにはたくさん息を吐かないといけない。

そういう思い込みがあるのかな?と思います。

前回の記事で「バイオリンに例えるなら、声帯が弦で、息が弓」という話をしました。

もちろん演奏をする際には弓である息はとても重要な要素になりますが、

良い演奏をするためには力一杯息を吐くことではなく、

「適切な量の息をコントロールしながら吐く」ことが必要になってきます。

 

そして、生徒さんの多くは「必要以上に息を吐きすぎ」ているケースにあてはまったりします。このことについては、また改めて詳しく書きたいと思います。

 

誤解されやすいことに、息をたくさん力一杯吐くことで「一時的に」高音が出せる場合があります。

私も過去に人から「もっとお腹にいっぱい力を入れて息をたくさん吐いて!ほら、高音が出たでしょ?」と指導されたことがあったりするのですが…😱

これは大げさにいうと弦をかき鳴らしているだけのようなもので、一時的なものでしかなく、声帯への負担も大きいです💦

「出たぞ〜!」と思ったその高音は、声量をおさえた繊細な声で、長く伸ばすことができますか?それができない場合は歌では使用できませんし、実際に「高音が出ている」とはいえません😢

 

 

ちなみに、ライブなどで「何曲もの楽曲をしっかりとしたパフォーマンスで歌いこなす」ためには、心肺機能の高さは必要かとは思います。そういう意味で身体的な機能をあげるトレーニングは有効で、ボーカリストの方も実践している方が多いですが、必ずしも肺活量アップを目的としたトレーニングというわけではありませんので、注意!です。

 

 よりよい演奏をしたい、人前でよりよい歌を披露したい、長く歌い続けたい場合は、意識を変え、無理なく高音が出せるようにトレーニングしていきたいところです😃

 

 

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[Vocal Tips-お家で簡単ボーカルトレーニング]ブレスを整理してみよう♪−CREA MUSIC HIRANO/KAWACHINAGANO

こんにちは♪CREA MUSICボーカル講師の尾花です❣️

本日もVocal Tipsを書いていきます💪

 

歌を練習している人なら聞き馴染みのある「ブレス」という言葉。

ブレスというのは英語で「息」という意味で、歌の中での呼吸のあれこれをさします。

たとえば歌での息継ぎを「ブレスをする」と言ったり、呼吸のトレーニングをブレストレーニングと言ったりもします。

人間の喉には声帯というものがついていて、その声帯が振動することで発声が行われるのですが(詳細なプロセスについてはまたの機会に…)、声帯を揺らしてくれるのがこの息、呼気です。

バイオリンに例えるなら声帯が弦、息が弓といったところでしょうか。

もしみなさんが今人生で初めてバイオリンを手に持ったとしたら、弓をどう動かせばいいのかとっても悩むと思うんですが、息は普段から自然に吸ったり吐いたりしているので、歌の中でどう扱うか再確認する機会は少ないかもしれません。

 

今日は息の吸い方、吐き方、いわゆる呼吸法いう内容は一旦とばして笑

歌の中で自分がどう息を扱っているか再確認してみようという内容です。

 

ブレスをとる位置を確認しよう!

まず課題曲の歌詞カード、もしあれば楽譜を用意してみます。

そしてサビだけでもいいので一度歌ってみて、自分がどこでブレス(息継ぎ)をしているか確認してみてください。では、もう一度歌ってみて確認してみましょう。

いつも同じところでブレスをしていますか?

それとも歌うたびに位置が変わってしまいましたか?

歌うたびにその歌のクオリティが大きく変わってしまう、という相談を頂くことがありますが、ブレスの位置がいつもバラバラ!ということが多いです😨

では改めてゆっくり歌いながら、どこでブレスをとるのがいいのか確認してみましょう♪

このとき、歌詞の中の単語の途中で息を吸うのは一旦避けましょう。

メロディーによってはやむを得ない場合もありますが、たとえば「愛」という単語があったとして、「あ」と「い」の間でブレスを取ってしまうと「愛」と歌っているようには聞こえづらいですよね💦

できるだけ歌詞やメロディーの流れを邪魔しないようにブレスの位置を決めていきます。

ブレスをとる場所が確認できたら、ブレスの記号である「V」のマークを書いて記録しておきます。

 

ブレスのリズムもチェック!

記号を入れたら次は、ブレスをとれる長さを確認します。

声をだして歌っているときはリズムに気をつけて下さる方でも、息を吸ってる最中は意識が消えてしまう…ということが多いです。

ブレスの長さ、ブレスのリズムに注意してみてください。

 

さてチェックできたら、毎回同じ場所で同じリズムでブレスがとれるように繰り返し練習します。

息が続かなくて苦しい、といったことが解消される場合もありますし、歌うたびにクオリティが変わってしまうということも少し減るのではないでしょうか??✨

ブレスをとるリズムを意識しただけで歌全体のリズム感がよくなった!ということも💡

 

今課題曲を決めて練習している方でもし確認ができていない方がいたら、ぜひトライしてみてくださいね〜😃

 

 

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